かんだ いその@とうきょうとちよだく しょうゆらーめん おおもり
~秋葉原に名店あり 若き料理人が作るコクのあるラーメン~
秋葉原に行く用事があったので、何か食べようと食べログを物色して発見したお店【ラーメン 神田 磯野】。
JR秋葉原駅から万世橋を渡って、須田町の交差点を右に曲がってすぐにある。 まずは外観写真を頂き!
昼食時だったので並ぶかと思いきや、8席しかない席が2席埋まっていただけで何の苦もなく着席することができた。
メニューはこちら。初めて訪れる店ではオーソドックスな一品を注文すると決めているので、【醤油らーめん大盛り】900円を、連れは【塩らーめん】800円を頼むことにした。
都内では珍しくはないが、ラーメン一杯800円オーバーの強気な値段設定である。正直なところ一杯800円を超えると、もはやラーメンとは思えない。東京は店舗賃貸料が地方に比べて高いため、ダイレクトに値段に転嫁されるのだ。地価下落とともに賃貸料の低価格化が進むことを願う。
昼飯に2人で1700円也。
厨房では20歳台じゃなかろうか?若い店主と、アルバイトと思しき、こちらも若い男性の2人が丁寧にラーメンを作っている。
一年前にオープンしたばかりというのもあるが、店の中や厨房はとても清潔な感じで、ラーメンの味も期待できる。 店内が清潔だということがその店の食事が旨い十分条件ではないが、長年の経験から云わせてもらうと、例外はあるが必要条件であることは確かだ。
オーダーして数分後運ばれてきたのがこちら、【醤油らーめん大盛り】みるからに美味しそう。
スープは魚、鶏、昆布などがバランスよくブレンドされておりとても旨い。醤油もカドがなくマイルド、好みの味だ! 麺も硬すぎず軟らかすぎずちょうどよい。
こちらは【塩らーめん】。醤油らーめんとはトッピングが違う細かい芸を見せてくれる。醤油は岩のりだが塩はふのり。
連れの頼んだ塩らーめん、ちょいとスープをいただく。塩も醤油と同じベースのスープだろう、変な香りや味はまったくない、とても旨い。
後で知ったことだが合鴨でスープを取っているとのこと。食しているときは合鴨と気がつかなかったので、クドかったり鴨っぽかったりはしない。そして無化調とのことだが、上品ななかにも深いコクがある、レベルの高いラーメンだ。 先に値段が高いのは賃貸料の上乗せと書いたが、材料費にかなりのコストがかかっているのかもしれない。
値段は高いが秋葉原に行ったら、また食べたくなる、粋な一生と並ぶ名店である。
神田 磯野
住所__:東京都千代田区神田須田町1-3
電話番号:03-3256-2929
定休日_:日曜日
営業時間:11:00~15:00、17:00~21:00
駐車場_:なし
評価__:★★★★☆
訪問日_:2009/4/7
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