よしや@にいがたけんとうかまち おおへぎ やさいてんぷら
毎年、長岡まつりが開催される8月2日、3日。
参加する人たちの考えることは皆同じで、昼飯は小千谷のへぎ蕎麦にしようと。
もちろん行けば激混みだったりします。
そして我々は思うのです、いっそのこと十日町まで行ってしまおうと。
由屋まで行ってしまおうと。
で、来てしまいました。
何故かウルトラマンに出迎えられて。
何名様ご一行様だったのか、さっぱり失念しましたが、大へぎ2つ(3つだったかも)と野菜天ぷらいっぱいを注文します。
蕎麦にはワサビという常識を覆す、練和辛子です。
小千谷の角屋も、わたや本店近くの旧店舗時代は和辛子が供されていた記憶がありますが、最近では小千谷の蕎麦屋は和辛子を出さなくなりましたね。
蕎麦猪口と蕎麦徳利も屋号入り、渋いですね。
出汁は煮干ダシなので鰹ダシに慣れている人は違和感あるかもしれません。
小千谷・十日町の蕎麦は量が多くて瑞々しいので、どうしても箸休めが必要になってきます。
天ぷらがなくても大丈夫なようにお新香を用意してくれます。
卓上の「あさつき」もそうです、まるごとひとつ食べるとかなり辛いので、お気をつけて。
由屋さんはサービス旺盛ですね。小鉢が2つ、マヨサラダ?と右はなんだったけ?
七味、ゆず七味、ごま、卓上の薬味も3種揃って完璧です。
さらに、野菜天ぷらも頼めば一人5合くらいは食べられるでしょう。
手振りの蕎麦です。美しい盛りですね。これで5人前ですが、2人で食べて腹いっぱいといったところでしょうか?3人くらいがちょうどいいかも。
蕎麦の香りなんかはまったくしないので、これを蕎麦と呼んでよいものか悩ましいところですが、蕎麦を噛むとプリプリっとした歯応えに煮干ベースの出汁を合わせて食べるのが最高なのです。
へぎ蕎麦は全国的にも珍しい布海苔をつなぎに使っています。
ちなみに、写真で由屋の屋号が入った木枠がありますが、これを「へぎ」と呼びます。なので、へぎ蕎麦。
へぎ蕎麦は、できれば大人数で一番大きなものを食べたほうがビジュアル的においしいです。
なので、長岡まつりや片貝祭りなどの行事があるときに、みんなでお誘い合わせの上、どうぞご賞味下さい。
由屋
感麺度:★★★★★
訪麺日:2009/8/3
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