2011年8月16日火曜日

ちゃぶ屋@東京都文京区 らぁ麺 / 塩らぁ麺

ちゃぶや@とうきょうとぶんきょうく らぁめん / しおらぁめん

~ラーメン界のイチローこと森住康二、その天才が創りだすラーメンとは~

2011年4月10日にソロモン流というテレ東の番組に出演したという。
前回と同様に行きたいとせがまれる。
これまた前回と同様に渋々チャリを走らせる。
開店時間とほぼ同時に「ちゃぶ屋 本店」到着。もちろん予想通りの

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大行列 Σ(゚д゚;)。

TV番組放映から10日以上経過しているが、さすがのテレビ。視聴率が低迷しているとはいえ、その影響力たるや、いまだ衰えず。
そして待ち客オバチャン率高し!もちろんお目当てはイチロー。

あと2,3人というところでファーストロットには間に合わず、泣く泣く30分ほど待つことになった。

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そして入店。左手には製麺所、奥にはスープを作る作業場、中央にキッチン。
非常に贅沢な間取りと、ピッカピカの調理器具。減価償却がいつになるのかこちらが気になってしまう。

キッチンを覗くと、どこのフレンチですか?ココ?と

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ビールだけじゃないもん、ワインだって置いているんだからねっっ。
って、さすがのフレンチ。

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箸はテーブルの下の引き出しにございます。収納もバッチシ。
でもマイ箸持参だもんねっっ。

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と店内観察をしていると、程なくして「らぁ麺 750円」がサーブされた。
見た目からして旨そうな丼面。面構えがピシッとしているが、もちろん食べても旨い。

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スープはトンコツベースらしいがやたらに鶏の味が強い。おそらく表面に浮いたチーユのためと思われるが、スープそのものは味が深くて単一の何かを感じ取ることできない。
よくぞココまでというくらい洗練された、かつ滋味深い旨みを感じる。

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麺は断面が正方形ではなく、長方形のわずかに平麺の部類に属すると思われる形状だ。
表面はツルツルしているが、シコシコではなく、噛むとプツンと切れる、それでいてある程度の加水率を保っている、なんとも不思議な麺。小麦粉の香りもあり麺も非常に美味しい。

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そしてサービスのライス。初めの一口、僅かながら塩分を感じたが気のせいだったかな?とにかくコイツがまた旨い。

連れが帰り際に、行列整理をしているアルバイトなのか修行中の職人なのか、少し歳のいったおにーちゃんに米の銘柄を聞いていた。
「新潟のコシヒカリだったと思うんですがぁ・・・」「わかりません」
と。
こりゃバイトだな。

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そして、こちらが「塩らぁめん 750円」。
こちらはなぜか大盛設定がない、なぜないのか、やはり先ほどのバイト君に執拗に問いただすがそこはアルバイト。
「絶妙なバランスがあるので大盛りにできないんです」
と。
何をいわんとしているのか、解らなくもないがやはり腑に落ちない。

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ベースは「らぁめん」と同じだろう。面白いのは醤油ベースの「らぁめん」を食べたあとに、「塩らぁめん」を食べ、さらに「らぁめん」に戻ると始めに食べた印象とかなり違う。
それはこの店特有の現象ではないのだが、今回は強烈に印象に残っている。2回目の「らぁめん」を食べると、そのお味「照り焼きチキン」そのマンマ。
ホントです。皆さんも機会があればお試しあれ。

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麺は醤油と同じ、ように見えるけど実は違うんだろうなぁ、と。若干細めなのだろうか、あまり違いを気にせずに食べてしまった。

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そういえば、今回イチローはスタメン落ちしていた。まあそれはいい。

帰りに「群林堂」で餅を買って、ゆっくりチャリをこぎながら帰った。
その途中「醤油のほうが美味しかったね」と連れがいう。やはり味覚の好みが近い。
断然「らぁめん」が旨かった。
 

ちゃぶ屋

住所__:東京都文京区音羽1-17-16 中銀音羽マンション 101 
電話番号:03-3945-3791
定休日_:火曜日
営業時間:11:30~15:00,18:00~22:00
駐車場_:なし
感動度_:★★★★☆
訪問日_:2011/4/21


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