とらぞう@とうきょうときたく ごもくやきそば
~味よし、接客よし、とても居心地のよい、街の小さな中華料理屋~
前回ランチでこちらにおじゃました際に好印象だったため、次は夜に訪問しようと目論んでいたわけだが、本日ようやくその目論見を実行することができた。
自宅から徒歩圏内の「炒め処 寅蔵」。
とても落ち着いた雰囲気の店内、リユースの箸なので持参のマイ箸は仕舞っておき、こちらを使わせて頂く。
まずは飲み物から、中国料理にはやはり白酒(バイジュウ)か紹興酒がいい。
メニューの紹興酒を見ていると珍蔵が安くてお得、これにしましょ。
カウンターの上にズラズラずらーと並んだお酒、赤い正方形の箱に入っているのが珍蔵だ。
温めるようにお願いすると、前回と同様にかわいらしい湯燗徳利が登場した。
やはり紹興酒は燗をするに限る。
前菜には四川省特産の「ザーサイ 200円」。「四川 魚泉」というブランド物とのこと。
あっさりしており旨い。
前菜にもう一品、「腐乳 200円」。豆腐を麹で発酵させたものだが、こちらは紅麹に漬けてあるので紅い色をしている。この一皿だけで紹興酒の1,2本開いてしまいそうな勢いだ。
ちなみに本場中国の腐乳でホントにドブのような匂いのするものがある。中国だけになかなか怖いところでもあるが、食べるとまた旨かったりするから困る。
四川の成都に数年住んでいた姉曰く、「腐乳は王致和よりも海会寺のほうが旨い」とのこと。
「焼餃子 380円」黒酢と自家製?のラー油で頂く、これがまた旨い。
但しこれを食べると王将の餃子を食べられなくなるという副作用があるので悪しからず。
炒め処だけにメインは炒め物でいこう。
「大えびとブロッコリー炒め 980円」。見事な火の通り、味にツヤ、最高です。
もちろん紹興酒は1本では足りない。
湯燗徳利のお湯も冷めてきたので取り替えてもらう。
そして〆の「五目焼そば 880円」。五目焼そば、五目やき、ごも・・・えっ?
頑張っても三目しか見当たりませんが・・・(゚д゚)ポカーン。まあ、ご愛嬌ということで、メニューの名称を改めたほうがいいかも。
味の方は至って普通。
最後は温かいお茶を頂き、ホッと一息ついて終了。
店はご夫婦と思われる両人が切り盛りし、料理は日本語をほとんど話せない旦那さんが担当、給仕は日本語が堪能なというより日本人の奥さんが担当。
接客がとても柔らかく、店の雰囲気もホンワカして本当に良い店だ。
席数が少なく店はすぐに一杯になってしまうので、あまり人には教えたくないのだけど致し方なし。
日(週or月)替わりのメニューもあるので、ある程度の期間をおいて再訪するのはまちがいない。
寅蔵
住所__:東京都北区西ヶ原1-1-1 東光ビル1F
電話番号:03-3918-2385
定休日_:水曜日
営業時間:11:30~14:00,17:30~23:00
駐車場_:なし
感動度_:★★★★☆
訪問日_:2011/4/24
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