2011年1月9日日曜日

武蔵野@東京都豊島区 せいろ

むさしの@とうきょうととしまく せいろ

~接客最高 ゆったり蕎麦前を楽しめる店~

特別な場合をのぞいて昼から酒を呑むことは殆どない。が、たまに呑みたくなる。以前も書いたように、そんな時は江戸の蕎麦屋が適所だ。
今日はなんだか呑みたい気分なので近くの蕎麦屋にフラっと入ってみた。巣鴨駅からほど近い「手打そば 武蔵野本店」、調べてみたら昭和27年創業となかなかの老舗、店構えも威風堂々だ。

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こちらのお店、お茶の代わりにそば湯が供される。今日はテーブルについた瞬間ビールを注文したので供されず。

さて酒肴は何にしようか、とメニューを見ると「玉子焼き」「鳥照り焼き」「鳥塩焼き」の鳥トリオは夜メニューとなっている。昼の忙しい時間に対応できないのだろう。

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というわけで、にしん蕎麦に使用する「にしんの甘露煮」。

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さらに「板わさ」などをアテにビールをチビチビやる。ちなみに「にしんの甘露煮」よりも「板わさ」のほうが値が張る。

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昼間なのでアルコールはほどほどにして、そろそろ蕎麦をいただく。酒を呑んだ後の蕎麦はシンプルな「せいろ」と決まっている。

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程なくして「せいろ」登場。蕎麦は細くて腰がありまずまずだが露が甘いとくる。甘さは酒の後なのでクドく感じるが、蕎麦だけならこれで良いのかも。

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江戸の蕎麦らしく量が少ないので一瞬でなくなる。最初にありつけなかったそば湯に最後にありつけホッとする。

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このお店、花番さんが秀逸である。柔らかい物腰と丁寧な接客はさることながら、メニューを見て顔を上げるとスッと横に来る、そんな気の配り方ができる反面、常に監視されている感、圧迫感がまったくない。気さくではあるが客に対する失礼感がない。かなりの上級接客だ。
ゆっくり蕎麦屋で呑みたい場合の選択肢としてはあり。もう少し照明が明るいと写真がブレずに済むんだけど、明るすぎても落ち着かないし、悩ましいなぁ。
 

武蔵野

住所__:東京都豊島区巣鴨1-12-3
電話番号:03-3945-5501
定休日_:木曜日
営業時間:11:00~23:30(日・祝~21:00)
駐車場_:なし
評価__:★★★☆☆
訪問日_:2009/6/10


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